眼精疲労解消法Ⅰ初級の感想

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運動総研2023年夏期集中講座の眼精疲労解消法Ⅰ初級を受講しました。

申し込み締め切りは7月9日までなので、受講を迷っている方の参考になればと思い、感想を書きます。

この講座は2023年を春期集中講座で新作として発表されたものです。

受講済みの方は参考にならないので、お読みになる必要はありません。

眼精疲労解消法Ⅰ初級は、どんな講座だった?

一言でいえば、この講座はほとんどの現代人に必要なものだと思いました

現代人の目は疲れています。

多くの人はデジタルデバイスを使用しています。スマホやパソコン、タブレットなどを。

そして、照明の多くもLEDに替えられました。

それまでの照明より、LEDのほうが目の負担は強いように感じます。

そんな目の負担を軽減してくれるのが眼精疲労解消法です。

眼精疲労解消法Ⅰ初級で、どんな効果を感じたか

眼精疲労は生活の質を下げます。

これはここ数年の自分自身の課題でもありました。

目の疲れが抜けないと、トレーニングがうまくいかないのです。

目は脳の延長にありますし、発生学的にも由来はほぼ同じです。

つまり、眼精疲労から来る脳疲労があると、体がゆるまない、ということです。

それが眼精疲労解消法Ⅰ初級を受けた翌日の朝、布団の中で背骨周りをゆるめると、今までより背骨がはっきりと感じるのでした。

自覚以上に目の疲れが今まで取れていなかったこともわかりましたし、眼精疲労が取れると体がゆるむこともはっきりとわかりました。

眼精疲労解消法がオススメの人とは

以上のように多くの現代人にとって、眼精疲労を解消することは必要不可欠だと私は今回の受講で考えるようになりました。

デジタルデバイスを日常的に使っていて、ゆる体操をちゃんとした指導者から学んで何年もたった人なら、必ず受講してほしい講座です。

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